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猫を売らない猫の店・猫の館ME。保護された猫を大切に飼育してる方のみに無償で譲渡

猫ニュース

捨てられるなどして保護された猫と、新たな飼い主を結ぶラウンジ「猫の館ME」(浦安市堀江)が、規模を拡大して再出発した。赤字経営が続いていたため、収益増を目指して物販スペースを充実させた。オーナーの小倉則子さん(49)は「『猫を売らない猫ショップ』として保護猫の仲介に取り組み、猫好きの人たちの交流拠点にもしていきたい」と意気込んでいる。

大の猫好きの小倉さんは、飼い主宅で猫の世話をする「キャットシッター」を務める中、捨て猫が殺処分されるのに心を痛めていた。そこで、ラウンジの設置を発案し、2013年7月にオープンさせた。

猫を保護した人たちと預かり契約を結んでラウンジで飼育し、来店者の中で引き取り希望者がいれば、数回の面談審査を行った上で無償譲渡している。これまでに仲介したのは約100匹。昨年4月に雄猫の「暖だん」を引き受けた千葉市緑区の白坂美加保さん(39)は「大切な家族の一員です」と笑顔を見せる。

現在預かっている猫は、浦安市内などで保護された約20匹。ただ、収益の柱となるラウンジ利用料(平日1時間1100円)では施設維持費やスタッフ9人の人件費などを賄いきれず、赤字経営が続いていたという。

このため小倉さんは、安定的な収入確保を目指し、ラウンジの拡張を決意。費用を確保するためインターネットの「クラウドファンディング」で寄付を募ったところ、約1か月間で関西や四国など各地から約270万円が集まった。

これまでのビル2階のほか、新たに1階のフロア約100平方メートルも借り、1階の約70平方メートルで昨年12月から猫に関する商品の販売をスタート。物販スペースは以前の約4倍になり、こだわりのキャットフードや爪研ぎなどの猫用品のほか、愛好家向けの猫柄の靴下や傘、アクセサリーなど計約1000点が並ぶ。猫と触れ合う場所も1階に移した。

県によると、県内で昨年度に殺処分された猫は、政令市の千葉市と中核市の船橋、柏両市を除いて計1321匹。捨て猫を保護して譲渡する活動が広がるなどして、06年度の7985匹から約6分の1に減ったが、昨年度に殺処分された犬の215匹と比べると依然として多い。

浦安市では行政と住民が一体になり、飼い主がいない猫を住民が共同で世話する「地域猫」の取り組みも進む。小倉さんは「毎年多くの猫が殺処分される悲しい現状を少しでも変える力になりたい」と話している。

営業は月曜から土曜が午後2時~8時、日祝日は午前11時半~午後7時。水曜定休。問い合わせは猫の館ME(047・720・2222)。

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ソース

http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20170203-OYTNT50259.html

 

 

口コミ

 

ペットショップとかではほんと可愛かったり人気のある犬猫しか売らないからどうしてもそっちを買っちゃうんだよな。

 

保健所とかで死んでく命が大量あるのに。とりあえずペットショップを減らすっていうのはしてほしい。

 

猫を売らない!ペットショップの新たな試みだね

 

ペットショップといえば、子犬や子猫が売られているところがほとんどですね。しかし、そんな中、新たな試みに挑戦しました。凄い

 

素晴らしい❗️

 

全てのペットショップがこうなりますように!

 

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赤字覚悟でも猫を売り物として扱わない心意気に感服。ペットショップに行くと子猫があまりにも可愛くて後先考えずに購入し、やがて大きくなると手間が掛かって育てられずに放棄する。そういった事例が近年増加しています。

 

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この猫を売らない猫の店では来店者の中で引き取り希望者のみ、「数回の面談審査」を行った上で保護された猫を無償譲渡しているそうです。猫の飼育が任せられる適任能力があるのかをしっかりと確認してから猫を引き渡しているんですね。

生き物を買う場合は安易な購入を促さない・捨てられていく猫の命を守る。こういった形が本来正しいペットとの共存生活を送るべき仕組みなのかもしれませんね。